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速筋と遅筋

筋肉は筋繊維という繊維状の形をした筋肉の集合体ということが出来ます。そして、筋繊維は縮むことで筋肉としての力を生み出します。



筋繊維には、縮む速度の違いによって「速筋」と「遅筋」の二種類があるとされています。そして、そのスピードの違いは2倍あるとされています。さらに、速筋は、肥大化しやすいという特徴があります。



速筋は、収縮速度が速く瞬発力がありますが、持久力に乏しいところがあります。速筋を鍛えるには、高負荷低回数のトレーニングが効果的です。速筋に高負荷を与えると筋繊維が破壊されるのですが、これが回復すると、破壊される以前の筋繊維よりも太く再生されます。これを、超回復といいます。



そして、この超回復を得るためには2〜3日の休息が重要な意味をもちます。つまり、速筋を鍛えるには、高負荷をかけて筋繊維を破壊させたならば2〜3日の休息を与えて超回復を待つことの繰り返しが必要ということです。



ボディービルダーは、この超回復を利用して自らのボディーをつくりだしているんです。このときに、プロテインやアミノ酸、とりわけ、BCAAの摂取は非常に有効であると思われます。



遅筋は、速筋と比べるとその収縮速度は半分ほどといわれていますが、持久力があるとされています。そして、この筋繊維は、肥大化しにくいために、鍛えた結果を目で確認しにくいところがあります。インナーマッスルは遅筋であると思われます。



私たちの日常の動作は、速筋よりも遅筋が主役になることが多く、また、柔軟性に優れているため、遅筋繊維を鍛えることによって比較的怪我を少なくできるといわれています。そして、遅筋を鍛えるには、有酸素運動をしながらの、低負荷高回数が効果的とされています。



遅筋を鍛えるトレーニングは、速筋のトレーニングとは逆にあまり無理をせず、軽い運動を継続的に行うことが遅筋のトレーニングに適しているということです。



ちなみに、ダイエットの場合、有酸素運動は、軽く汗ばむほどの運動を継続して20分以上続けることで効果があるとされています。運動を始めると、まず血液中の脂肪から燃焼を始めて20分ほどしてから皮下脂肪や内臓脂肪が燃焼するためです。

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タグ:速筋 遅筋

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